型番 |
waon-03(歪音) |
販売価格 |
1,944円(税込) |
在庫数 |
SOLD OUT |
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ex-COWPERSのタカハシ氏、コモリ氏を中心に現在はquizkidの林氏も参加する"discotortion"の4thアルバム!作品ごとに強烈さが増し続け今作も録音含めサウンドがより硬質かつ凶暴に進化!ごりごりと混沌の中繰り出される楽曲はとてつもなく緊張感がありMELVINS,UNSANE等のオルタナティブ・ジャンクサウンドを国内でここまで披露してるバンドは他にいないですね。。凄まじい。ゲスト人も豪華でジャケットアートワークはDRIVE LIKE JEHU/HOT SNAKES/OBITSのRick Frobergが担当。全5曲。
(INFO)
discotortion 4th「影切」
6人編成の大所帯となった前作のサード・アルバムからdiscotortionとしては珍しくメンバー・チェンジをすることなく制作された新作。ツイン・ドラムとバリトン・ギターから叩き出されるリフ、という軸はぶれることなく、轟音がトグロを巻く圧巻のライブ・パフォーマンスで見せるあの重いサウンドに音源ならではのマジックをちりばめた傑作。前作から見せはじめた泣きやセツナさの要素を切れ味に変えてしまったのも堪らない。
Discharming Manの蛯名啓太、水玉さがしの水玉よしこ、Twolowの塚本純など実に興味深い組み合わせの多彩な面々をゲストに迎え、MELVINS級の極悪なヘヴィ・ロックを土台にしつつ日本人にしか、あるいは札幌からしか生まれ得ないサウンドを展開。 朋友Crypt Cityとのスプリット7インチ・シングルの再録も含めた5曲に曼荼羅のような世界観を見事に封じ込めている。