the north end/balance(7"EP+CD)
型番 HELLO-0016(SAYHELLOTONEVER)
販売価格 1,404円(税込)
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東京のオルタナティブ・プログレロックバンド"the north end"の約7年ぶりとなる新譜がSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからリリース!今作フォーマットも2種でCDには新録3曲を収録、7"EPには1,2曲目のDUB MIXを収録とフォーマットを分けてるのが大納得かつ贅沢な仕上がり!サウンドは前作アルバムで聞かせたオルタナティブ・プログレ・ハードコアの融合的な独自のロックスタイルをさらに追求し行き着いたダブ・レゲエなクラブミュージック要素を見事に飲み込んだ新境地な楽曲を披露しています!オリジナリティーを超絶ストイックに突き詰めてたどり着いた独自のロックサウンド!色々吸収してもあくまで根っこにロックがあるって感覚が素晴らしいす。CD+7EPは500枚限定。お早めに!



(LABEL INFO)
2001年結成。ロック、プログレ、ハードコアなどのジャンルを軸に、ラスタファリズムやレゲエカルチャーに影響を受けたダブサウンドをMIXし、多角的なアレンジで主張する最早ジャンル不明のポリティカルバンド。新録単独作としては7年振りの今作がなんとSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからCDと7"にて登場!
CDには新録曲3曲収録。そして7"にはCD収録曲1、2曲目のダブバージョンを収録。CD+7"は限定500組、また合わせてiTunes同時配信も決定と、スリーフォーマット仕様となりました。

その活動は盟友heaven in her armsとのツアーや、Merzbowやstruggle for prideと言ったノイズ・ハードコアバンドとの共演、THE HEAVYMANNERSや DUB4REASON等のダブバンドとの共演や、killie、curve、negoと言った多彩なジャンルのバンドとの2マンライブ等。
井町の訴えかけるスポークン・ワード的歌唱と、江鬮の攻撃的且つ破壊的なギター、池田のレゲエを主体とした不穏なベースライン、フロントの3人を煽るかの様に攻撃的な中村のドラム。ライブではPAエンジニアとは別にダブエンジニアも加え、リアルタイムにディレイ、リヴァーヴ処理を施している。
ライブ時にはバンド4名、エンジニア2名、計6名一個小隊となるレベルミュージックである。

音源は自主レーベル「64thnote」を立ち上げ近年はライブ録音をリミックスした作品をコンスタントにリリースし、STEP UP RECORDSやcosmicnoteのコンピレーションに参加。今作は正規単独流通作品としては約7年振りとなる。

CD収録曲のレコーディングはSAY HELLO作品でお馴染みgroksの大澤康祐が担当。
ミックス、ダブリミックスはメンバーである江鬮一寿が担当。
CDのマスタリングはDC作品で著名なsilver sonyaにてTJ Lippleが担当。
7"はレーベル「mao」の運営やインストユニットpasadenaでの活動、 そしてダブPA、エンジニアでお馴染みの石本聡氏のマスタリングで収録。
フォーマットの持つ特性をフルに活用し、バンド、レーベル共に満足な仕上がりとなった。
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